1069タイトルの同人作品が対象です！
こんばんはカツオです！
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今回は 3作品購入で60％OFF 対象作品 です！
アダルトショップに通うことが趣味で、
AVやアダルトグッズの知識に自信を持っている大学生・ハルト。
ある日いつものように常連となっている近所の店に入り浸っていると、
同じアパートに住む若妻・アキホに出会う。
アキホは不感症気味で、グッズを使って性感を上げたいと考えているという。
相談を受けたハルトは持てる知識を活用し、グッズの使い方を説明していく。
レクチャーはやがて’実演’に変わり、熱い実演は本番に……
コミックマーケット95で出したオリジナル同人誌です。
執筆後にムラムラを抑えられないエロ漫画家のお姉さんが弟を性的に搾りかかる本です。
3、幼馴染のお姉さんが寝取られたので、僕はあなたの妹とセックスしてもいいですか？
ずっと憧れだった幼馴染のお姉さん【春花】
久しぶりに親友の【将人】と3人で春花の家で遊ぶ事に。
年頃の春花は彼氏に興味がある様子で――
「僕にもワンチャンあるかも。」
期待に胸を膨らませる僕だったのだが…
後日、春香の妹【秋穂】に理科室に呼び出される。
そこで目にしたのものは……
快楽を求めあう 憧れの人 【春花】と親友【将人】の姿だった…
絶望に打ちひしがれながらも、春花の乱れた姿に体が反応してしまう
「くすっ。かわいそうな壮太先輩… 私が慰めてあげますね。」
春花と将人がセックスをしている横で、憧れの人の妹と快楽を求めあい…
そして気づくと僕たちは 無我夢中で快楽に溺れていく――。
俺は冴えないサラリーマンだ。
コンビニで晩飯の弁当を買って帰宅しようとしたところ
寒空の中、一人公園のベンチに座っている制服を着た
女の子に出会った。
（あれ？あの子…さっきもいたような…）
心配になって声をかけたところ、弁当を集られ
彼女に懐かれてしまった。
そのまま外にいさせるのも考えモノなので
家まで連れてきてしまったわけだが…
…これは誘拐になってしまうのでは…？
一浪後、無事大学に受かり田舎から上京してきた主人公、藤多涼平。
住む家を探していたところ、1年先に上京していた幼馴染の織辺真由が声を掛けてくれた。
「一部屋空いているから、うちに来れば？彼氏もいるけど」
真由の彼氏、伊勢雄哉はとてもいい人で、涼平を歓迎してくれた。
3人でのシェアハウス生活が始まった夜、涼平は真由と雄哉の激しいセックスを目撃。
小さい頃から知っている幼馴染のあられもない姿を見て、思わずオナニーしてしまう。
翌朝、雄哉の出勤後、涼平は無防備な部屋着姿の真由を襲ってしまったのだった。
とんでもないことをした、と自責の念に駆られる涼平だったが、
何故か真由は何事もなかったかのように振る舞い、雄哉にも相談せずにいる様子。
それどころか、涼平を誘っているようにさえ見える。
「涼ちゃん、今日は…襲わないんだ？」
真由のその一言によって、二人の秘密の関係が始まった―
雄哉の留守中、二人の寝室や風呂場で、
ついには、雄哉が酔って寝ている隣で。
その行為はどんどんエスカレートして―。
水泳部のライバルである宮田タクヤと吉村リョウ。
リョウは、全てにおいて自分より秀でているエースのタクヤにずっと劣等感を感じている。
また、タクヤの彼女である皆瀬ユウは、リョウが入部時に一目ぼれした相手でもあり、
表向きはタクヤと普通に接しているが、実際はドロドロとした嫉妬心を抱えていた。
ある日の練習後、水泳部の更衣室でタクヤとユウがいちゃついているのを見てしまい
嫉妬心が加速するリョウ。
そんな中、ユウの不注意によってケガをしてしまったリョウは、謝罪に来たユウに対し
溜まっていた黒い感情が溢れ出し、無理矢理肉体関係を迫る。
何も知らないタクヤの傍で続く二人の歪な関係は、次第にエスカレートして…
7、【スカートめくり代行】将来美しき働く女性を目指す女子大の寮に住んでいる女の子達の下着チェック
僕の名前は素可戸めくり
年齢は20歳。
趣味は女子のパンティを見ることだ
そんな僕も新社会人。
常識なんてよくわかんないからとても緊張している。
はじめて入社する会社でビジネスマナーなどの研修を終え、
僕はすぐに転勤することになった。
しかし、驚きの事実をここで知る事になる
その転勤場所での仕事…それは…
スカートめくり代行業務
僕が任された任務。それは将来美しき働く女性を目指す女子大の寮に住んでいる女の子達の下着チェックだ
どうやら、転勤先のオフィスパンチラシティでは、
白の下着を履かないとダメらしい
元々は美しき働く女性であるOL様のスカートをめくりチェックするだけだった。
しかし、今では範囲が拡大。
チェック体制も厳しくなった
白の下着を履いていないと注意しないといけない
特に大変なのは黒ストッキングだ
白か判断できない場合、脱いでもらう必要がある。
めくり君の運命はいかに…
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