3/18（金）まで開催中です！
こんばんはカツオです！
今回はFANZA同人【5周年】CG作品50％OFFセールです！
コミック作品とはまた違った感覚で楽しめますので
この機会に是非、気になる作品をゲットしちゃってください！
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今回は 【5周年】CG作品50％OFF です！
幼馴染の美穂と体の関係になってから一ヶ月。
俺たちは週に1度のペースで会い、こっそり体を重ねていた。
今日は美穂の家に来た。旦那は仕事で夜遅くまで帰ってこないらしい。
リビングのソファに腰かけ、隣に美穂が座る。
すると、何やら深刻そうな顔で美穂が口を開いた。
美穂「あの、…ちょっと、その、ね…」
「昨日、旦那とヤっちゃって。」
「あいつ、酔っぱらって帰ってきて、何か無理矢理押し倒されて……私も何か抵抗できなくて……」
（美穂……まだ旦那の事……いや、まあ、夫婦がセックスするなんて、別に何も不思議な事じゃないけど……でも……）
「それで、私イっちゃって…あいつはあんなに淡白な態度で腰振ってんのに、私悔しくて……」
主人公「お前、まだあいつに気があるのか？」
美穂「そんなんじゃない……と思う」
主人公「と思う、って…きっぱり言い切れないんだな」
──そんな美穂を見て、俺はなぜか嫉妬よりも興奮が買ってしまった
「美穂、触っていいか」
「……ん」
クラスメイトの女子とデリヘルで再会した主人公が遅れてきた性春を謳歌します！
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基本CG:25枚＋α （カットイン、立ち絵）
本編:238枚
サイズ:1920x1360
テキスト有り/無し
有休をとって訪れた南の島は、フリーセックスの楽園だった。
3人のムチムチ女子に童貞を奪われ、犯し犯●れる主人公。
「一回ハメたら二度とオ〇ホに戻れないから！」
「挿れてっ、もうずっと疼いてるからぁっ」
肉厚で容赦のない責めが、次々と襲ってくる。
「オマ〇コぐちょぐちょでっ、おかしくなっちゃいそうっ」
「出してっ、中にいっぱい出してぇぇっ」
「マン〇がザー〇ン浴びてビクビクしてるのぉぉっ」
そして先ほどまで童貞だったのに、いきなりのアブノーマル解禁！
「そっちっ…、ア〇ルだからぁぁっ！」
寄せては返す波のように、欲望と快感が永久に迫りくる！
ある日、大学の後輩の世莉奈（セリナ）から家出したので泊めてほしいと連絡が・・・
やってきた世莉奈はセックスする気満々で、どうやら経験豊富らしい。
童貞なのを見破られた俺はされるがままに貞操を奪われ、
それから毎日彼女の性欲に付き合わされていく。
そんな日々が続いていた頃、彼女の友人、るなもうちに転がり込んで来た。
彼女も同じく経験豊富と思いきや、実は処女らしい。
世莉奈に言われるがまま彼女の処女を奪ってしまい、初めての快感に酔いしれた彼女も
四六時中セックスをせがむようになってしまい・・・
せっかくの夏休み…なのに…
俺の部屋は毎日隣に住んでいる幼馴染の女の子「凛」に占領されている
俺のベッドに寝転んでくつろぎ、俺の漫画を読みながらアイスのお使いを頼む始末
しかもお使いを頼んだら呑気に寝てしまった…
はぁ…アイス頼んで自分は昼寝かよ…
俺のこと便利な道具だと思ってないか？昔から…
寝ている凛をまじまじと見ていた時
俺は、ふとあることを思いつき…
俺は肉便器のあすかを「生オナホ」と呼び、俺専用の「生きたオナホール」である事を自覚させている。
あすかは超美少女で学業、運動トップクラスのAAA生徒で、俺の命令を何でも聞く。何でもだ。巨乳でアソコの具合も最高。学内で毎日最低3回はハメている。
俺にはルールがあった。『生オナホは部長だけ』。
生オナホはあすかで5人、いや5本目。「バージン学園」と噂されるお嬢様学校で、学内どこでもセックスライフを満喫する秘訣は、生オナホを増やさない事…
〜〜そこに海外から転校生が陸上部にやって来た〜〜
ミア・スチュワートソン。
ミアはあすかを凌ぐほどの超美少女の白人。
学業、運動トップクラスのAAA生徒で、おっぱいはあすか以上のAAAA巨乳だ。
ミアは、俺に5年間守り続けたルールをあっさりと変えさせた。
ミアは、初めての同時二本目の生オナホになった…
これは、
俺が2本の生オナホを、
卒業した生オナホを、
新入生の生オナホを、
限界を超え増やしていく成長サクセスストーリーだ。
生オナホが増えるほど…俺の射精量もみるみる増えていく……
「これ見て元気出してね♪」
ある日突然、娘の友達がエロい自撮りを送ってきた──
それは、妻が娘を連れて家を出ていった日のことだった。
家族が家出をして、俺は酷く落ち込んでいた。
そんな俺を励まそうと、彼女──黒崎夏帆ちゃんは、
際どい写真を送ってくれたのだという。
彼女は娘の親友で、昔から家族ぐるみの付き合いをしている。
明るく優しい性格で、どちらかといえば真面目な方だと思っていた。
まさか、そんな彼女が、俺を励ますためとはいえ、
こんな写真を送ってくるなんて──
ダメだとわかっていても、年頃のみずみずしい身体を見せつけられたら──
どうしたって、興奮してしまうっ……！！
そんな時、夏帆ちゃんは家までやってきて、まるで俺を挑発するように
胸なんか見せつけてくるものだから──
とうとう俺は、自分を抑えきれなくなって──
娘の友達に、手を出してしまった──
それからは、もう、欲望を抑えられなかった。
家族がいないのをいいことに、俺は娘の友達と──
夏帆ちゃんと……
何度も、繰り返し……
爛れたセックスを繰り返した……
居間やトイレ、でかけた先のデパート──
そして、かつては妻と寝たベッドで──
ひたすらに、快楽を貪っていく。
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